防災拠点機能
万が一の時も、
安心できる場所。
避難所として開放
印刷用PDF避難所として開放
地震時、自宅が倒壊もしくは焼失した場合、または、そのおそれがある場合に避難してくる地域住民の収容施設として開放します。
避難設備詳細
- 想定避難者
- 地域住民(対象町会等:本郷三丁目南部会、元二親和会、本郷二丁目元一会、本一町会)
- 収容スペース
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- 多目的室・地域団体活動室
- 認定こども園
- 体育館 等
- 物資・設備
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- 地下1階に避難所用防災備蓄倉庫。(食料や生活用品を備蓄)
- 非常用電源があり、トイレも一部災害時使用可能。
- 元町公園と
相互利用 -
- 公園広場と園庭との一体的な活用による避難者待機スペース
- マンホールトイレ・防災井戸などの設備
- バーゴラエリアでの炊き出し等可能なスペース
元町公園での炊き出し
災害時に避難所では、避難所への避難者および在宅避難者等に対して、食糧の炊き出しを行います。元町ウェルネスパークでは、隣接する元町公園を活用し、炊き出しレンジ等を使用した食糧の炊き出しを想定しています。
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災害時の医療救護活動
元町ウェルネスパーク避難所内には医療救護所が設置されます。
文京区と医師会や地域住民の皆さま、順天堂を始めとする元町ウェルネスパークの入居事業者が互いに協力し、みんなが安心できる防災対策を考え続けます。